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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年6月18日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第4章 レーガン大統領が「黒字減らし」を日本に求める 「低い金利政策」の断行を強く迫ったレーガン米大統領
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 

第4章 レーガン大統領が「黒字減らし」を日本に求める

 「低い金利政策」の断行を強く迫ったレーガン米大統領


 中曽根首相は、意図的に土地を動かすため、「国公有地の払い下げ」を発火装置にしようと考え、1983年6月23日、国有財産処分の権限を持っていた当時の西垣昭・大蔵省理財局長を首相官邸に呼び、大蔵省理財局長の私的諮問機関である「公務員宿舎問題研究会」を設置して検討するよう指示した。同研究会は、8月12、16、22、30日、9月6、8日と、1カ月足らずの間に計6回にわたって専門部会を開催し、異例のスピード審議を経て、9月19日に中間答申をまとめた。
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2022年6月17日 19時12分
ウクライナとロシア、そして映画史上に残る傑作「第三の男」のハリーとホリー。製作者デヴィッド・O・セルズニックの父はキエフ生まれ。正義と引き換えに失うものとは。いまの時代に突き付けられたテーマといえる。
 
ウクライナとロシア、そして映画史上に残る傑作「第三の男」のハリーとホリー。製作者デヴィッド・O・セルズニックの父はキエフ生まれ。正義と引き換えに失うものとは。いまの時代に突き付けられたテーマといえる。

◆〔特別情報1〕
 社会医学環境衛生研究所所長で、米国・スタンフォード大学医学校フェローの谷康平先生が、新日本保険新聞(生保版)に月一回連載で執筆されているコムラから紹介したい。まずは【新養生訓】の最新版のなかで「マスク着用」に関して、専門的な観点からの問題点が挙げられていた。コロナ禍のなか、感染防止にマスクが有効ということで、マスク着用が徹底されてきた。いまとなっては、マスク着用の方針が変更されたところで、7割以上の人がまだマスクを外さない(外せない)でいる。しかし、マスク着用はメリットもあれば、デメリットもある。政府は、いつもメリットばかりを強調し、デメリットはあえて言わない。就学前の幼児や、ときにはヨチヨチ歩きの赤ちゃんまで、口元が覆われ、成長期に必要な酸素量は大丈夫なのだろうかと思ったものだ。続いて、コラム「世相を斬る!」では、名作「第三の男」から示唆に富んだ谷先生の斬り込みを紹介する。
 まずは以下、マスク着用の問題点について。
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2022年6月16日 21時41分
政府に強いられなくても、節電せざるを得ない状況のなか、岸田政権が検討する「節電でポイント還元」支援制度が国民感情を逆なでしている。電気料金高騰で消費税収も上がり、内心、ほくそ笑んでいるのではないか。
 
政府に強いられなくても、節電せざるを得ない状況のなか、岸田政権が検討する「節電でポイント還元」支援制度が国民感情を逆なでしている。電気料金高騰で消費税収も上がり、内心、ほくそ笑んでいるのではないか。

◆〔特別情報1〕
 政府は、電力料金の上昇の負担を軽減するため、節電をした家庭や企業に対し、ポイントを還元する制度の導入を検討し始めたという。なんだか、腹立たしい政策だと思っていたら、案の定、「節電でポイント還元」政策に非難が殺到しているという。どこの家庭も企業も、電気料金の大幅な値上げに、困惑している。政府にいわれなくても、みんな節電をしているところだ。電気料金の高騰で逼迫している国民に向けて、「ポイント還元」するからと節電を呼び掛け、しかもそれを「新たな支援」などといい、完全に国民をバカにしている。どこが支援になっているのか。平均的な家庭の電気料金は、10社とも過去5年で最高水準で、1年前より約1〜3割の値上げになっているという。電気料金が1割〜2割上がるということは、それに伴い電気料金に課せられる消費税も1割〜2割上がっているということだ。その高騰する負担が、どれだけ国民生活を圧迫していることか。強いられなくても、節電せざるを得ない状況に、どれだけ国民生活が追い詰められているか、まるでわかっていない。これでは、黒田日銀総裁の非難が殺到した「家計が値上げを受けいれている」発言と同じで、国民感情を逆なでするだけだ。というよりは、岸田政権の本音は、電気料金が上がったことで、消費税収が上がり、実は本音では、ほくそ笑んでいるのではないか。
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2022年6月15日 19時38分
制裁を受けているロシアの経済は、大黒字。一方、米国も儲けている。その分、どこが大損しているのかというと、日本以外に考えられない。現政権のもと、どんどん日本のカネが狙われ持っていかれている。
 
制裁を受けているロシアの経済は、大黒字。一方、米国も儲けている。その分、どこが大損しているのかというと、日本以外に考えられない。現政権のもと、どんどん日本のカネが狙われ持っていかれている。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治情勢に精通した情報通からの特別情報である。
 ウクライナ情勢は、ウクライナ側が手持ちの弾丸が残り少なくなってきているなか、貴重な一発を撃つと、ロシア軍からは百発ものミサイルが撃ち返されている。もう、裏ではウクライナ軍はどうしようもないところまできており、実質、終わっているという。バイデンも、これ以上は応援できないため、手打ちに入るだろう。ウクライナを中立にして制圧し、最終目標としては、ロシアが併合するという話まで出てきている。まずはNATOには入らないという約束をし、その後、ヒットマンがウクライナに入り込んで仕事を済ませた後、ウクライナ併合となるのではないか。
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2022年6月14日 20時34分
日本を牛耳る者は、世界を牛耳れるという話がある。米国は自国の経済を立ち直らせるために、日本を犠牲にしている。ドル買いは何かというと、円を売ってドルを買い支え、ドル暴落を防いでいる。
 
日本を牛耳る者は、世界を牛耳れるという話がある。米国は自国の経済を立ち直らせるために、日本を犠牲にしている。ドル買いは何かというと、円を売ってドルを買い支え、ドル暴落を防いでいる。

◆〔特別情報1〕
 これは中東貿易を手掛ける情報通からの特別情報である。
 日本を牛耳る者は、世界を牛耳れるという話がある。日本は何百兆円も何千兆円も稼げる。そんなに稼ぐ国は、日本以外に世界中どこにもない。日本がダントツで稼いでいる。しかし、米国は自国の経済を立ち直らせるために、日本を犠牲にしている。どんどん円を売ってドル買いにシフトさせている。ドル買いは何かというと、ドルの暴落を防いでいる。円を売ってドルを買い支えているということだ。
 石油増産を呼び掛ける目的で、今月末にバイデン大統領がサウジアラビアを初訪問するとの報道が出たものの、バイデンはこれについて「まだ決まっていない」と発言。産油国はバイデンの増産圧力に応じるつもりはなく、これに対して米国はサウジアラビアを攻撃すると恫喝している。
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最近の記事
06/08 04:48 維新の躍進が政界を脅かしているのは確かだが、維新も内部でいろいろと軋轢がある。大阪維新は盤石といえるものの、東京が飛躍的に躍進することに、大阪維新は内心で警戒感を強めている
06/06 23:36 改正マイナンバー法などの関連法が6月2日、参院本会議で可決し成立した。マイナンバーカード義務化を受けて、数年前から、ある現象が急増していた。マイナンバーカード義務化の「裏」の目的はそこにあるようだ。
06/05 23:46 情報には、「表・裏・影・闇」がある。「表」の動きに目を奪われている間に、「裏」で大きく世界が真逆に動いている場合がある。それを仕掛けているのが「影」であり、それを「闇」がコントロールしていたりする。
06/04 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった  小沢一郎が海部首相をねじ伏せる
06/03 17:44 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 日本が軍事的活動を堂々と行う
06/02 23:38 コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。バイデン一家もコソボの運営に関与していた。
06/01 22:51 2014年以降、ロシアにいたナチスはウクライナに向かい、アゾーフなどのウクライナのナチ組織に参加。反政府の活動家ナバルニーは、2010年にイェール大学に研究留学、ディープ・ステートに洗脳された。
05/31 21:18 福島第一原発事故で発生したトリチウムが12.3年の半減期を経て、ヘリウム3に元素転換する時を迎える。トリチウムを取り込んだ人間の体内でもヘリウム3へ元素転換が起き、新たな健康被害が懸念される。
05/30 21:43 岸田首相の長男・翔太郎秘書官更迭 内閣記者会の記者でさえ、立ち入ることが許されない「閣議室」に足を踏み入れバカ騒ぎをした親族たちは、官邸建物の内部構造という秘密情報を知ったということだ。
05/29 22:48 ゼレンスキー大統領は、既に亡命しており、ウクライナにはいない。G7広島サミットには米国から仏国経由で来日し、米国に帰って行った。ウクライナは米国の属国となって、ロシアの喉元に米軍基地が出来る。
最近のコメント
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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