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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (41)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2022年6月29日 21時40分
ウクライナはもう負けてしまっている。ほとんど侵攻されてしまっている。ところがまだ終結には至っていない。ウクライナは、完全な米国の代理戦争だ。そのことについて日本を含め西側諸国メディアは何も言わない。
 
ウクライナはもう負けてしまっている。ほとんど侵攻されてしまっている。ところがまだ終結には至っていない。ウクライナは、完全な米国の代理戦争だ。そのことについて日本を含め西側諸国メディアは何も言わない。

◆〔特別情報1〕
 G7は共同声明のなかで、「ウクライナ支援に関するG7声明」のなか、「戦争を終わらせるためのウクライナの取組への支援」において、「(ウクライナが)外部の圧力や影響を受けることなく、将来の和平について決定するのはウクライナ自身である。」という一文が記されていた。これについて朝日新聞は28日朝刊で「G7『和平決めるのはウクライナ』 戦争の終わり見すえた共同声明」という見出しをつけて報道。ところが、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は27日、ロシアの脅威にそなえるため、NATOの即応部隊を4万人から30万人超に7倍増強する考えを表明した。ウクライナ戦争は、終わりの兆しどころか、むしろ拡大していっているかのようにも見える。
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2022年6月28日 23時42分
NHKスペシャル「追跡・謎の中国船〜“海底覇権”をめぐる攻防〜」でも注目される「南鳥島」は、安倍・麻生・甘利がレアアース利権の独占とともに、日本国民の知らないある計画を目論んでいる。
 
NHKスペシャル「追跡・謎の中国船〜“海底覇権”をめぐる攻防〜」でも注目される「南鳥島」は、安倍・麻生・甘利がレアアース利権の独占とともに、日本国民の知らないある計画を目論んでいる。

◆〔特別情報1〕
 6月26日放送のNHKスペシャル「追跡・謎の中国船〜“海底覇権”をめぐる攻防〜」での冒頭、主要な中国船の過去10年分2000万点のデータをNHK独自のシステムで可視化したものを表示し、「特に目立った動きを示しているのが世界中の海に出没する中国の調査船」で、その痕跡データから、「日本のEEZ(排他的水域)間際で執拗に何かを調べている様子が見えてきた」とナレーションが流れるなか、映像で表示されていたのは、「南鳥島」のEEZギリギリ間際まで示された、中国調査船の幾重にも重なる痕跡である。
 2018年4月10日、科学誌ネイチャー・サイエンス・ジャーナルは、日本の早稲田大学と東京大学の合同研究チームの調査が、小笠原諸島に属する日本最東端の島・南鳥島の周辺には世界需要の数百年分に相当する1600万トン超ものレアアース(希少類)が発見したことを掲載している。 その南鳥島だが、安倍・麻生・甘利がレアアース利権を独占しようと動きが活発だ。それだけではない。その計画には3Aが目論む、日本国民の知らないある計画が隠されているらしい。
 これは、自民党の内部に精通する情報通からの特別情報である。
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2022年6月27日 21時49分
サウジから石油を買っていた中国はウクライナ危機以降、ロシアにシフト。サウジ皇太子はロシア支援のトルコで百年ぶりのアラブ式挨拶。増産に応じないアラブに追い詰められたバイデンはイラン核合意に舵を切る。
 
サウジから石油を買っていた中国はウクライナ危機以降、ロシアにシフト。サウジ皇太子はロシア支援のトルコで百年ぶりのアラブ式挨拶。増産に応じないアラブに追い詰められたバイデンはイラン核合意に舵を切る。

◆〔特別情報1〕
 中東との貿易に携わる情報通からの特別情報である。
 イラン核合意再開の動向が注視されるなか、原油先物は1ドル以上下落した。核合意再開により、経済制裁が解除となれば、晴れてイランは原油を輸出することができる。それを受けての原油先物価格の下落である。サウジアラビアがなかなか米国からの増産要請に応じようとしないため、追い詰められたバイデン大統領は、イラン核合意再開に舵を切るしかなくなった。ロシアに対して経済制裁を課すことを扇動した米国の立場はいま、相当に苦しい。世界中が原油価格の高騰による経済的な煽りを受けるなか、制裁を受けているはずのロシアには、安いロシア産天然ガスを買い入れている国からどんどん資金が流入している。その筆頭が中国だ。これまで中国はサウジから大量に石油を買っていた一番の得意国だったのだが、ウクライナ危機以降、購入先を価格の安いロシアにシフトし、パイプラインで大量に購入している。これにはサウジアラビアも段取りが狂ってしまっている。それぞれの国がそれぞれの思惑で、牽制し合っている。
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2022年6月26日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本 「日本版・金融ビッグバン」を要求したクリントン大統領 
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 

第5章 クリントン政権とロックフェラーの「罠」に嵌った日本

「日本版・金融ビッグバン」を要求したクリントン大統領


 バブル経済崩壊後の日本は、平成大不況(1992年秋〜2002年夏)に陥った。しかし、国際金融資本は依然として日本に対する攻撃の手を緩めず、ついに大蔵官僚を軍門に下し、橋本龍太郎政権をして「日本版・金融ビッグバン」に踏み切らせたのである。
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2022年6月25日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第4章 レーガン大統領が「黒字減らし」を日本に求める アメリカの言いなりだった竹下首相に反旗を翻した小沢一郎
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 

第4章 レーガン大統領が「黒字減らし」を日本に求める

アメリカの言いなりだった竹下首相に反旗を翻した小沢一郎


「竹下さん、あんたは、国賊だ」
 小沢は、ついにここまでの言葉を使って罵倒した。取引を止めさせることも、サーキットブレーカーをセットすることもしない竹下に対して、小沢一郎はさらにこう宣言した。
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最近の記事
12/30 17:00 世界の状況を踏まえても、我が国の国内の状況を踏まえても、過半数を得ていない政権が、スムーズにうまく政権の運営、国策の遂行をすることは難しいことは、誰が見てもわかっているとおり
12/29 14:00 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/彼らはデイビッド・ロックフエラーの… 小沢一郎の中国人脈ネットワークは、日
12/28 20:00 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/彼らはデイビッド・ロックフエラーの… 米国高速艇の映像はカットせよ/指示は
12/28 08:59 TBS系ドラマ『海に眠るダイヤモンド』最終回で「説教和尚」が説いた「大心(だいしん)」は、昭和100年の幕開けにふさわしい教え。「大山のような動かない強さ、清濁全部受け入れる大海の心」が求められる
12/27 09:16 石破降ろしを画策してきた麻生だが、少数与党である限り前途多難であることに変わりはなく「自民党復活のためには減税しかない」と口にしている。麻生派のなかから「消費税減税案」が浮上しているという
12/26 08:51 トランプ政権2期目、さらに後継者へと政権が続きWHO脱退が定着すると、国連改革も視野に入ってくる。「敵国条項」が外されていない日本にとっては歓迎すべきことだ。常任理事国の枠組みも変わってくる
12/25 08:28 連日、麻生関連の報道が続いている。今月初め、体調を崩して入院していたという麻生太郎が石破政権発足後初めて、石破首相と会談した。協力要請か意見交換か。また水道事業に関してPFAS問題も報道された
12/24 09:04 麻生太郎が緊急入院していた。周囲には急性肺炎だったとしているが、果たして真相はいかに。入院中に起きていた政界の動きに注目する。トランプと宗派を同じくするクリスチャン石破首相は22日、礼拝に参列した
12/22 18:50 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/彼らはデイビッド・ロックフエラーの… 米国第5軍の警備艦艇が中国漁船を追い
12/21 20:56 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/彼らはデイビッド・ロックフエラーの…アーミテージ元米国務副長官が対日工作…
最近のコメント
大手メディア、大手ITがトランプ・ファーストにチェンジしていくなか、各国大使も入れ替わり、目に見えて状況が変わってきている。日本国内も、トランプ政権移行チームが入っている財務省が大荒れの様相である(もつ鍋)
トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(もつ鍋)
トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(板垣英憲)
トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(もつ鍋)
トランプ政権移行チーム関係者は、就任式に向けて急ピッチで「DS潰し」を断行。その一環として「日米合同委員会」の廃止が決定しているという。トランプ「ディール外交」に学ぶところは、実に大きい(もつ鍋)
米国大統領選はトランプ復権の圧勝。トランプ陣営スピーチライターチームのメンバーの一員によると、「ガラスの天井」「ハリスのルーツ」「ユダヤ票の分裂」の3つの要因が勝敗を分けたと分析する(kotiyan)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(板垣英憲)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(kotiyan)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(板垣英憲)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(sanwa)

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