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くる天
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日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
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世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
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片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、爾来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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米国大統領選挙 すでに確定的と言えること
[日本の政治]
2020年11月6日 23時40分の記事

大混戦になっている米国大統領選挙。その確定的な選挙結果がでるのがいつになるかは、まだわかりません。とは言え、すでにこの選挙において確定したことがいくつかあります。それは以下の記事にあるようにデーブ・スペクター氏の喜びに満ちた顔? それはあるのかもしれませんが、それはおいといて、もっと大きなことがいくつかあります。これらはこれからの4年、もしくはそれ以上において米国における最大の問題になります。よって必然、これらのことは世界に影響を及ぼします。

「木村太郎氏、生放送で米大統領選の行方は『見えてきたんじゃないか』バイデン氏優勢に『今朝起きてビックリした』」(2020年11月5日 スポーツ報知)

(※ 本記事は掲載から1週間が経つと有料記事になります)

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最大のポイントは新型コロナウイルス問題、そして激戦になったことと
今回の大統領選挙戦において、最大の争点は新型コロナウイルス問題です。このことは米国だけではなく、世界中がそうです。
そして、この大統領選挙について言うのなら、その最大ポイントは新型コロナウイルス防疫対策に完全に失敗したトランプ氏にあります。失敗というより逆の方向に暴走してしまいました。まさに逆噴射(私が言うからここは笑うところです。高校まで私のあだ名は機長でした)。いずれにせよ、完全なる失敗です。
この失敗の本質は何か? 以下の東京新聞の記事では、自然感染による集団免疫を支持するのかとトランプ氏は追求されて、答えをはぐらかしたと書かれています。

「トランプ氏はコロナで釈明、バイデン氏は感染隠蔽と批判 テレビで対話集会<米大統領選>」(2020年10月17日 東京新聞)

しかし、以下の記事を見れば、トランプ政権が自然感染による集団免疫獲得を目指したことは一目瞭然ですし、実際、私は本ブログ「集団免疫を行っていると考えられる小池都政А廖複横娃横闇7月2日)「トランプの致命的な失策◆廖複横娃横闇8月8日)などでトランプ政権はこのやり方をとり続けていると指摘してきました。

「トランプ氏顧問『集団免疫』提唱 コロナ対策、専門家は懸念―米紙」(2020年9月2日 時事通信)

「トランプの集団免疫ほのめかし発言で迷走する新型コロナ対策」(2020年10月1日 日刊ゲンダイ)

「[FT]トランプ政権のコロナ対策、集団免疫論の医師が主導」(2020年10月16日 日本経済新聞)

「トランプ氏側近の「集団免疫」評価、科学者らが反発」(2020年10月19日 ウォール・ストリート・ジャーナル)


そして、当たり前の結果として、トランプ政権は防疫に完全に失敗したわけです。世界最悪の結果を招いたわけです。新型コロナウイルス防疫対策を積極的に行わなず、むしろ感染拡大を促し、その上、経済を回せとさらに感染拡大を促進させたのですから、当然の結果です。日本でもいますよね、コロナは風邪、マスクを外せ(マスク警察はおかしい)、経済を回せ、自然感染による集団免疫を行えというとんでもない底抜けのバカが。日本では日本の右翼・アベ政権を筆頭に週刊新潮が特にひどいですが、デーブ・スペクター氏が発掘した橋下氏も自然感染による集団免疫獲得を主張していました。以下の記事に書かれている橋下氏の主張は、まったく米国の右派が言ってきたことと同じです。

「橋下徹氏、新型コロナ『元気な人はみんな感染してもいい』持論に賛否 不安を煽るメディアにクギ?」(2020年3月6日 リアルライブ)

いずれにせよ、トランプ政権と米国の右翼はこの自然感染による集団免疫獲得を事実上目指して、世界最悪の結果となり、9ヶ月で23万人以上もの方々がすでになくなり、米国の死因の第二位にまでになっているわけです。ブラジルでも同じことをして、莫大な犠牲者が発生しています。まさに自然感染による集団免疫獲得は殺人政策であり、それによって経済が回ることもないのです。というより経済が回るはずがないのです。

「新型コロナ、米国の死因の2位に、がん上回る―米華字メディア」(2020年9月7日 レコードチャイナ)

このような愚策中の愚策を平然とした顔で主張し、行い、そして世界中で膨大な犠牲者を出しているわけです。その中の一つで、最悪の結果を招いたのがトランプ政権のアメリカであったわけです。
このようなトランプ政権の施策によって、ものすごい危険な状態に米国民は置かれてきたわけです。必然、このトランプの逆暴走に不支持が募り、バイデンはそのトランプ政権の施策を批判するだけで支持率があがったわけです。バイデン側もせいぜい、マスクをつけろとしか言っていませんが、世界各国における最大の焦点である新型コロナウイルス問題において、トランプが逆走し、世界最悪の結果を招くという自爆・オウンゴールをしたことによって、米国大統領選挙の趨勢は、すでに投票日前にバイデン有利に決まってしまったわけです。実際ほとんどがそのように予想をしていました。このことが極めて大きいのです。今年の米国大統領選挙は新型コロナウイルス問題、とにかくこのことに尽きるのです。

「米国大統領選挙 すでに確定的と言えること◆廖複横娃横闇11月7日)へ続く。

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