ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2018年10月1日 2時29分
大変な朗報
 
沖縄県知事選挙で玉城氏が当選、大変な朗報です。

「【中継中】沖縄知事に玉城氏初当選 政権支援の候補破る」(2018年9月30日 朝日新聞)
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2018年9月26日 3時11分
大変なスクープ
 
昨日夕方は、貴乃花親方の引退記者会見でもちきりで、NHK・民放各局はこぞって会見の模様を放送していましたが、一つの局だけまったく違う極めて重要なことを報じていました。

「森友問題 公文書改ざん 自殺職員の父が語る遺書の中身」(2018年9月25日 テレビ東京)
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]








2018年9月15日 1時10分
ちょっとした異変
 
昨日(14日)の日経平均株価は終値が237円高の23,094円でした。テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』では7ヶ月ぶりに23,000円台の高値を回復したと報じていました。以下の日経の記事でも同じように報じています。

「日経平均、2万3000円台回復 約7カ月ぶり高値 業績堅調で株価に割安感、買い戻し広がる」(2018年9月14日 日本経済新聞)
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]








2018年9月13日 19時49分
千載一遇のチャンスを逃したというより最悪の選択
 
ロシアのプーチン大統領が、9月12日、東方経済フォーラムの全体会合において、日本との平和条約を今年末までに締結するよう安倍首相に提案したと報じれています。日本はその提案を拒否していますが、これらをどう考えるべきなのでしょうか?

「プーチン大統領「条件なしで平和条約を」安倍首相を前に」(2018年9月12日 朝日新聞)
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2018年9月12日 10時0分
今さらながら
 
今さらながら、第二次安倍政権発足後の6年間を振り返ってみました。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




2018年9月3日 0時0分
良い社説?
 
昨日の本ブログ「良い社説」(2018年9月2日)の続きです。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)]




2018年9月2日 23時5分
良い社説
 
以下の毎日新聞の本日の社説では、予算要求が102兆円後半に達し、このままだと今後絞られたとしても当初予算は史上初めて100兆円を越えることが予想されると指摘され、一方で国の借金はふくれ上がり、安倍政権での経済成長頼みの財政健全化も行き詰まっていると指摘され、このような状況は将来にツケを残すと批判がなされています。

「社説 過去最大の予算要求 借金漬けを顧みぬ法外さ」(2018年9月2日 毎日新聞)
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)]




2018年9月1日 0時0分
内政も外交も失敗しているから?
 
昨日の本ブログ「内政も外交も失敗しているから」(2018年8月31日)の続きです。
[続きを読む]
[カテゴリ:日本の政治] [コメント (0)]





  次の10件
くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
ブログ内検索

カレンダー
<<2018年10月>>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
カテゴリ
全て (1403)
日本の政治 (1314)
ザ・フナイ (15)
中東情勢 (4)
アジア・太平洋情勢 (2)
戦争の構造 (3)
世界の読み方 (15)
書評 (1)
勉強会・講演会のお知らせ (3)
本ブログの重要記事

注目です!

「韓国のリベラルはとてもレベルが高い」(21年2月3日)←New!
「やはりイギリスが言い始めた」(21年2月4日)←New!
「東京オリンピックは2022年に開催すべき」(20年12月31日)←New!

値千金のブログ記事:岡田晴恵特任教授、国のコロナ対応に激怒!番組出演中に声を震わす 「このままだと3月4月にピークがきます」 (20年2月25日)
○本ブログ「この緊急時にこの政権の遅さは致命的? 」(20年4月16日)
○本ブログ「アメリカ政府が認定した当然のこと」(20年4月4日)
○本ブログ「朗報と考えられることと安倍政権の犯罪的な無能と愚鈍?」(20年4月1日)
○本ブログ「朗報と考えられることと安倍政権の犯罪的な無能と愚鈍?」(20年4月4日)
「ノーベル賞受賞者が新型コロナウイルスの早期回復(終息)を予測した理由:「我々は良くなっていく」(訳文)」(20年3月23日 ロサンゼルス・タイムズ)
最近の記事
02/23 15:14 天皇陛下のお誕生日に際し心からのお慶びを申し上げます。
02/09 22:37 『国民を甘やかす政治をしてはならない』といった池田勇人
01/23 23:06 二階派、安倍派、岸田派の解散の意味を考える その2
01/22 00:32 二階派、安倍派、岸田派の解散の意味を考える その1
01/14 19:54 台湾総統選挙の結果は何を意味するのか?
01/09 20:54 松本人志氏についての『性的行為強要報道』に対する同氏の対応をいかに考えるか
01/03 23:57 これからの時代の価値観――『人の命を守る・大切にする』
01/01 11:05 新年、あけましておめでとうございます
12/31 21:27 政治においての価値観をしっかりと見直すべき時
12/25 23:48 日刊ゲンダイの記事の実相を考える
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved