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2020年6月17日 14時23分
北朝鮮が怒っているのはイージス・アショア配備を停止したこと
 
北朝鮮が開城の南北連絡事務所を爆破したと報じられています。日本でもこのことは盛んに報じられ、様々な解説がなされています。

「北朝鮮が開城の南北連絡事務所を爆破 韓国統一部」(2020年6月16日 聯合ニュース)

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2020年6月13日 1時29分
感染状況の偽装だけは許されない
 
東京アラートで都庁やレインボーブリッジをライトアップして赤に染めたわけですが、その光景を見ることができる都民はごく一部です。それに昼間は赤くなるわけではないわけで、マスコミにもてはやされたこの光景は一体、どのような意味があったのか、心から疑問に思います。結局は知事の小池氏の演出であり、それは小池氏本人をも演出するものに過ぎないわけです。その一方で、小池氏が知事としてなした新型コロナウイルス対策の目に見える施策をあげてみろと言われても何もないのが正直なところです。

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2020年5月27日 22時0分
木村花さんについての出来事を考える?
 
フジテレビのリアリティショー『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラーの木村花さんの突然の死。この問題に対して総務相の高市氏がネット・SNS上での誹謗中傷に対しての規制・制度改正に言及し、言論規制の可能性が出てきました。この木村さんの問題は、とても悲しい出来事ですので、ご本人やご家族のことを考え、当初は取り上げることはよそうと思っていました。しかし、この高市発言で言論規制の可能性という政治的な問題が浮上したことになりましたので、政治的・社会的問題としてこの問題を取り上げることにします。高市氏のこの発言は、ともすると同氏の将来に大きく影響するものと考えます。

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2020年5月25日 22時0分
洞察がすべて とにかく安倍政権を観ることが最初の一歩?
 
昨日の本ブログ「洞察がすべて とにかく安倍政権を観ることが最初の一歩?」(2020年5月24日)の続きです。


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2020年5月24日 22時0分
洞察がすべて とにかく安倍政権を観ることが最初の一歩(1)
 
安倍政権が嫌がること。それは洞察をすること。

緊急事態宣言の解除がいわれています。しかし、5月4日に5月末までの同宣言の延長が言われてからは出口戦略や数値ばかりが言われてきました。しかし、その数値も果たして意味あるものなのかと首をかしげるものが多く、日本のような国は、少なくとも新規の感染確認者がゼロでなければ、何の意味もないでしょう。それはなぜか?

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2020年5月23日 22時0分
週刊文春の注目すべき記事
 
東京高検検事長・黒川氏の接待賭けマージャンを報じて同氏を辞任に至らせた『週刊文春 5月28日号』。この黒川問題についてはいずれ書くこととしますが、実は、この号には黒川問題以外に極めて重要な記事が載っています。


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2020年5月22日 7時0分
正常性バイアス?
 
昨日の本ブログ「正常性バイアス?」(2020年5月21日)の続きです。

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2020年5月21日 22時0分
正常性バイアス?
 
昨日の本ブログ「正常性バイアス?」(2020年5月20日)の続きです。

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2020年5月20日 22時0分
正常性バイアス?
 
昨日の本ブログ「正常性バイアス?」(2020年5月19日)の続きです。

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2020年5月19日 22時0分
正常性バイアス?
 
昨日の本ブログ「正常性バイアス?」(2020年5月18日)の続きです。


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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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