| 『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊) もくじ | |
| [◆『愛する者へ遺した最期のことば』1995年6月10日刊] | |
| 2013年8月1日 2時21分の記事 | |
 もくじ はじめに どうか仲良く がんばって ママをたすけて下さい 河口博次さん 水無川は、梅雨時は川が氾濫して大変なところだ。一週間くらい行ってくる 田井中次一さん 我部下ノ遺族ヲシテ窮スルモノ無カラシメ給ハラン事ヲ 佐久間勉艇長 See you again 愛知県の中学生 世の中に僕は合わない。ごめんなさい 茨城県の中学生 父上様母上様 三日とろ・美味しうございました。干し柿、もちも美味しうございました 円谷幸吉さん 万有の真相は唯一言にして悉す、日く『不可解』 藤村操さん 何が何だかわからない 無気力な状態 無気力と疲れ 山田かまちさん お前、旅へ行くんだよ 坂本博秋さん お前がしっかりしているから、何も言うことはないよ 前川昌夫さん 原稿用紙と鉛筆を貸してくれ。 明日はゴルフのコンペがあるから挨拶文を書いておく 高井磊壯さん おれは、やりたいことは十分やったから、幸せだ 八杉晴実さん 毎日必死でやってきたから悔いはない 山内大介さん 過労死を考える家族の会 まりちゃん、手を離すなよ 吉行淳之介さん 来し方、行く末のことを考えると虚しくてね 藤堂明保さん 君と結婚して本当に幸せだった。ありがとう、ありがとう 桶田篤さん お母さん、お母さん 井上準之助さん 病気になって、自分は神様に生かされているのがわかった 多忠麿さん 故郷へ帰りたい 金塚文哉さん 先に行くことを許してほしい。君は孫の成長を見るまでは来てはいけない Fさん 七五歳までは二人でがんばろう 酒泉浪夫さん 人生も一緒で後ろを振り返ってはいけない。 絶えず前を見て進まなければいけない 汐路章さん お母さん、ありがとう 鈴木昌平さん お医者様にお礼を言ってくれ、命拾いしたから 岩瀬良平さん 暗くなって帰ると、転んでしまうかもしれない。帰れ、帰れ 帖佐裕さん パスポートを用意しておけ 吉村仁さん 寮歌を歌ってくれ 山口新一郎さん これまでぼくを支えてくれてほんとうにありがとう 安倍晋太郎さん 眠い、眠い 田中角栄さん これからも元気で生きていくように 青木伊平さん 八○になれば死ぬ年だよ 高田誠さん 全快祝いは、温泉でパアーッとやろう 桜川善平さん 田舎の家をなんとか残せ 長島恭助さん 自分は、絶対に病院に入らない。畳の上で死にたい 山本作兵衛さん 来年は、鶯のような声で話したい 松下幸之助さん アラユル手段ヲ尽シ 最期マデ奮斗シ ヨク皇軍砲兵ノ面目 ヲ発揮シタルモノト信ジ 愉快ニ堪ヘズ 梅田恭三陸軍中佐 葬儀をせずに、灰は海にライシヤワーさん 日本尊厳死協会/ウイルバンク おわりに (転載・引用厳禁) 板垣英憲『勉強会』開催のご案内 くる天 ブログランキング 板垣英憲マスコミ事務所 板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」 板垣 英憲（いたがき えいけん)情報局 | |
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