2020年3月19日 8時2分 |
◆松下幸之助「商売戦術三十ヵ条」(2009年9月刊)―第二十四条 子供は福の神―子供づれのお客、子供が使いに来ての買物には特に注意せよ●一人の子供の好感が無限に広かっていく |
第二十四条 子供は福の神―子供づれのお客、 子供が使いに来ての買物には特に注意せよ ●一人の子供の好感が無限に広かっていく 松下幸之助はつね日頃、「日に新た」と口癖のように言っていた。 「日に新た」とは、森羅万象がことごとく生成発展しているということであり、「日々革新」、つまり「イノベーション」であり、みずから「変革」を起こしていくことを意味している。 |
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2020年3月18日 6時54分 |
◆松下幸之助「商売戦術三十ヵ条」(2009年9月刊)―第二十四条 子供は福の神―子供づれのお客、子供が使いに来ての買物には特に注意せよ●「たかが子供」と粗略に扱ってはならない |
第二十四条 子供は福の神―子供づれのお客、子供が使いに来ての 買物には特に注意せよ ●「たかが子供」と粗略に扱ってはならない 「お客様第一」を信条とした松下幸之助は、商いにおける子供の重要性に着目していた。 |
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2020年3月17日 8時34分 |
◆松下幸之助「商売戦術三十ヵ条」(2009年9月刊)―第二十三条 正礼を守れ! 値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ―●「正価販売」には安心と信用が含まれている |
第二十三条 正礼を守れ! 値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ ●「正価販売」には安心と信用が含まれている この正価販売運動は、まず競争の激しいラジオ、乾電池から始めたが、このとき販売関係先に送った挨拶状のなかで、松下幸之助は、その信念を次のように述べている。 |
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2020年3月16日 8時54分 |
◆松下幸之助「商売戦術三十ヵ条」(2009年9月刊)―第二十三条 正礼を守れ! 値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ―●松下幸之助が始めた「正価販売運動」 |
●松下幸之助が始めた「正価販売運動」 松下幸之助は、「正札」についてはただならぬ苦労を重ねてきた人であった。 |
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2020年3月15日 7時51分 |
◆松下幸之助「商売戦術三十ヵ条」(2009年9月刊)―第二十三条 正礼を守れ! 値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ―●価格に「商人の魂」を入れているか |
第二十三条 正礼を守れ! 値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ ●価格に「商人の魂」を入れているか しかし、松下幸之助はれっきとした大阪商人でありながら、この「値切り」について、「値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ」と苦言を呈しているのである。 |
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