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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年5月7日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第2章 デイヴィッド・ロックフェラーとロックフェラー四世の激闘 ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー四世がオーナー
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)
第2章 デイヴィッド・ロックフェラーとロックフェラー四世の激闘

ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー四世がオーナー


 前章では、米国の外交政策の形成過程に大きな影響力を持つ、ゴールドマン・サックス社の経営幹部について概説した。それでは、彼ら経営幹部に決定的な影響力を持つ同社のオーナー、ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー四世(通称ジェイ)とはいったいどんな人物なのか。
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2022年5月6日 17時32分
ウクライナ戦争を契機に交渉が進み、やっと実現したと思われる囚人の交換。米国とロシアの「人権」認識の違いがよくわかる囚人交換場面。ウクライナでは、米国刑務所の状態を極限まで拡大したことが起きている。
 
ウクライナ戦争を契機に交渉が進み、やっと実現したと思われる囚人の交換。米国とロシアの「人権」認識の違いがよくわかる囚人交換場面。ウクライナでは、米国刑務所の状態を極限まで拡大したことが起きている。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 先週、アメリカとロシアの間で囚人の交換が行われた。アメリカは、元・海兵隊員の学生で、2年前にロシアの警官に暴力をふるい9年間の刑に服していた。ただの学生ではなく、海兵隊で殺人技術を習得した人間だ。ロシアの方は、パイロットで、「ドラッグ密輸」の件でアメリカ国内の刑務所で12年の刑に服していた。この「ドラッグ密輸」というのは、アメリカで冤罪にする時の常習手段なので、今回のパイロットもそうだと思っていい。トルコの空港で囚人の交換があったのだが、その時、ロシアで服役していたアメリカ人の若い男性は普通の服装で、大きな荷物をもっているのに対し、アメリカで服役していたロシア人の中年男性は半袖Tシャツ一枚で、荷物も小さい手提げだけだ。交換の後、トルコからモスクワに向かう飛行機(小型のプライベートジェットみたいのだった)の中で取材を受け、「アメリカからトルコに向かう飛行機の中で、両手と両足をきつく縛られていた」と縛られて赤くなっている跡を見せた。アメリカの刑務所では拷問されていた。
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2022年5月5日 17時55分
結局、ウクライナは小国に戻りそうだ。もともと、ウクライナという名前は「国境地帯」を意味する。そういう国だ。1648年のウェストファリア条約の時のウクライナに戻る可能性も出てきた。
 
結局、ウクライナは小国に戻りそうだ。もともと、ウクライナという名前は「国境地帯」を意味する。そういう国だ。1648年のウェストファリア条約の時のウクライナに戻る可能性も出てきた。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 昨日書いたドンバスの「愛国おばあさん」だが、ついに、ロシア国内の2都市で、街の広場に「愛国おばあさんの像」が出現した。その一方、ウクライナ領では、ソ連時代の銅像や記念碑の破壊が続いている。(アメリカでも2年前に、アンティーファやブラック・ライブズ・マターが盛大にやった。ソロスの手下はいつも同じ脚本でやる。)また、ロシア側は、アゾーフ製鉄に向けて、モルタルだけでなく、かなり遠方の平原からも大量のミサイルなどを発射して工場の破壊を続けていたが、昨日、ロシア兵とチェチン兵が、アゾーフ製鉄の地下施設に突入したことを、ウクライナ側が確認した。これで、またアゾーフ製鉄の終息に向け大きな進展があった。ウクライナ兵とアゾーフ・ナチスが投降するか、全滅か、その時は近づいてきた。その間にも、ドンバスの前線はゆっくりだが着実に、西に移動しているし、オデッサもウクライナの軍事拠点は爆撃破壊が続いている。
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2022年5月4日 20時16分
アゾーフ製鉄所地下施設からロシアに拘束されたカナダのトレバー・カディウ元・中将は、4月5日にセクハラ容疑で辞任して「傭兵」としてウクライナに。アゾーフ製鉄地下の生物研究所責任者だという。
 
アゾーフ製鉄所地下施設からロシアに拘束されたカナダのトレバー・カディウ元・中将は、4月5日にセクハラ容疑で辞任して「傭兵」としてウクライナに。アゾーフ製鉄地下の生物研究所責任者だという。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 前回書いた、4月24日のウクライナ側による偽旗作戦は失敗に終わった。リシチャンクという町に、ウクライナ軍に引率されて前日から入っていた西側メディアは、大虐殺がなくて、ガッカリしたことだろう。ドンバスのロシア正教の教会でのイースターの礼拝は、ロシア側の兵隊が警備する中で行われた。ロシア軍のパン焼き部隊が、イースターのパン(イタリアのパネトーネのようなパンに、卵白と砂糖の白いアイシングがかかっている)を大量に焼いて、それを正教の司祭が聖水で祝福し、解放区の住民らに配布した。しかし、その後も、ウクライナ側のシンパによるサボタージュは、ドンバスでもロシア国内でも続いており、サボタージュを事前に察知した公安による摘発が報道されている。また、戦闘が始まり2か月経過し、休暇の時期になったらしく、帰宅する部隊の報道もある。チェチン軍の黒服の司令官も、ロシアから勲章をもらい、帰国しラムザン・カディーロフと会っている。司令官は、ラマダン明けのアイード・アル・フィトルを家族とともに祝ったのだろう。一方、アゾーフ製鉄に立てこもるウクライナ側がずっと拒否していた、人道回廊を通しての「一般市民」の解放だが、先週ようやく進展があった。まずは、先週の金曜日に、一家3人が自力で出てきて、ロシア側に保護された。夫は、工場内に残っていたラジオで、人道回廊のことを知ったと言っていた。その一家の写真なのだが、夫と妻は製鉄所の作業服を着ている。妻と娘が笑っているのに対し、夫が浮かない顔だ。よく見る捕虜の表情だ。これはおかしいと思っていたら、インターネット住民が即座に、この夫がアゾーフ・ナチだった前歴を探り当ててきた。
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2022年5月3日 22時1分
2トップの路線対立で迷走する国民民主党。対して野党分断を画策した自民党は、参院選に向けて「裏金づくり」に躍起。N證券が筆頭となって「空領収書」を集めまくり、「リクルート事件」再来の可能性も。
 
2トップの路線対立で迷走する国民民主党。対して野党分断を画策した自民党は、参院選に向けて「裏金づくり」に躍起。N證券が筆頭となって「空領収書」を集めまくり、「リクルート事件」再来の可能性も。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 国民民主の玉木雄一郎代表が迷走している。支持率低迷による消滅を怖れ、政界での存在感を示そうと与野党の垣根を超え、あっちこっちの政党に近づいて話題を振りまいたものの、いざあっちこっちに行ってみると、たいしたポストをもらえそうにないということで、実際に玉木は迷っているようだ。麻生太朗副総裁からそそのかされ、主義主張を変えて自民党に擦り寄ったことで、野党からは猛烈な批判を受けることとなってしまった。また維新との相互推薦の話では、結局、前原誠司代表代行との関係がギクシャクしていることが露呈してしまった。どうもベテラン重鎮とは違って、水面下での駆け引きという芸当、荒業が苦手らしい。国民の目からみると、何をしようとしているのかサッパリわからない。この広げてしまった「全方位外交」を、どう収拾していくつもりなのか。
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最近の記事
03/31 23:30 中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人貧困対策だった。しかし「貧困対策」とは口が裂けても言えない。メンツ丸潰れになるからだ。
03/30 23:29 岸田首相は既に敗戦が決まっているウクライナに「必勝しゃもじ」を手渡していた。プーチン大統領は「ウクライナ併合」の根回しのため、西側各国首脳との協議に奔走。早ければトルコ訪問の流れで5月終戦か。
03/29 23:07 中国の動きが慌ただしい。アリババの6つの事業グループ再編は、「中国6分割」のメッセージ。岸田首相が前大使の離任挨拶拒絶し、現地日本人「スパイ容疑」拘束。新大使着任で二階が日中議連会長就任。
03/28 23:02 闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。
03/27 23:58 岸田首相のウクライナ電撃訪問が、習近平の訪ロ和平・仲裁アピールを台無しにしたといわれているけれども、実は別の極秘計画を台無しにしていた。岸田は、米国バイデン政権から重大ミッションが課せられていた。
03/26 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 父の死がきっかけで政界へ
03/25 16:19 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 小沢一郎の幼少期
03/24 23:21 米国バイデン政権が仕掛けるマネーロンダリングための「ウクライナ戦争」を止めるためには、米国内での金融戦争を決着させなければならなかった。ケリはついた。やはり9月停戦に向けて動いている。
03/23 23:59 ウクライナ停戦は9月と決まっているようだ。日本は、カネを出せといわれている。というのも、西側諸国からウクライナへ支援したカネのほとんどが消えているからだ。どこに消えたのかわからなくなっている。
03/22 23:59 これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。
最近のコメント
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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