ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5354)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (33)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 3029355
今日のアクセス: 471
昨日のアクセス: 1361
RSS
カレンダー
<<2022年06月>>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2022年6月12日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第4章 レーガン大統領が「黒字減らし」を日本に求める 経済再生と景気回復に取り組んだ中曽根首相
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 

第4章 レーガン大統領が「黒字減らし」を日本に求める

 経済再生と景気回復に取り組んだ中曽根首相


 中曽根康弘首相(当時)は1982年11月27日、政権を樹立すると、すぐに経済の再生と景気の回復に腐心し、強力なリーダーシップを発揮しようとした。
 しかし、経済の再生と景気の回復には「カネ(資金)」と「土地」を動かさなくてはならない。そのためのテーマと仕掛けを懸命に模索し続けた中曽根首相は、ある文書のなかにその解を見つけた。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)] [コメント (0)]



2022年6月10日 21時51分
ミサイル発射の北朝鮮に日本は「断固許容できない」と非難。しかし北朝鮮の弾道ミサイルや核は全て日本からハッキングした技術で、世界にとって「断固許容できない」のはセキュリティ能力ゼロを放置する日本のほうだ
 
ミサイル発射の北朝鮮に日本は「断固許容できない」と非難。しかし北朝鮮の弾道ミサイルや核は全て日本からハッキングした技術で、世界にとって「断固許容できない」のはセキュリティ能力ゼロを放置する日本のほうだ。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近で「MSA協定(相互防衛援助協定)」の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 北朝鮮が撃つ弾道ミサイルや核実験は、すべて日本からハッキングした技術だ。日本の技術は世界に誇れるものだが、その技術を「どうぞ」と言わんばかりにハッキングされまくっている日本は、すべてにおいて、ただの間抜け。だから米国からは「セキュリティ能力ゼロ」と言われ、世界的に大問題になっている。5日に発射された北朝鮮の弾道ミサイルについて岸田首相は、「すでに北朝鮮に厳重に抗議した」と言った。しかし当の北朝鮮は「日本がまぬけだからだ」と嘲笑していることだろう。さらに岸田は、「米国や韓国と引き続き緊密に連携し」とも語ったようだが、米国や韓国は「セキュリティ能力ゼロの日本」とは危なくて連携できないと言っている。松野官房長官は北の弾道ミサイルについて6日、「断固として許容できない」と言った。しかし世界は「日本のセキュリティ能力ゼロ」が「断固として許容できない」と言っている。まったく恥ずかしい限りだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2022年6月9日 20時33分
細田議長のセクハラ疑惑は、逃げ切れない。参院選後、どこかの時点で辞めることになる。もうひとつの人事、黒田東彦日銀総裁も参院選後に交代することになり、これでようやく「アベノミクス」が終わる。
 
細田議長のセクハラ疑惑は、逃げ切れない。参院選後、どこかの時点で辞めることになる。もうひとつの人事、黒田東彦日銀総裁も参院選後に交代することになり、これでようやく「アベノミクス」が終わる。

◆〔特別情報1〕
 立憲民主党が提出したセクハラ疑惑の細田議長に対する不信任案、そして岸田内閣不信任案は、それぞれ反対多数で否決された。共産党は立憲と行動をともに賛成したが、細田議長への不信任案には、国民と維新は欠席したものの、内閣不信任案では国民も維新も反対し、立憲はいずれも野党としての存在感を示すことができないまま、粛々と終わった。
 以下、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
細田議長は、裁判に訴えると息巻いているようだが、疑惑のセクハラは、逃げ切れないだろう。細田は、どこかの時点で辞めたほうがいい。辞めることになるだろう。しかし、このセクハラ疑惑を仕掛けたのは、
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2022年6月8日 22時27分
黒田東彦総裁が、共同通信主催「きさらぎ会」講演において発言した「家計の値上げ許容度も高まってきている」部分を撤回すると、講演全体の文脈はどうなるのか。「金融緩和継続」を撤回すべきではないのか。
 
黒田東彦総裁が、共同通信主催「きさらぎ会」講演において発言した「家計の値上げ許容度も高まってきている」部分を撤回すると、講演全体の文脈はどうなるのか。「金融緩和継続」を撤回すべきではないのか。

◆〔特別情報1〕
 日本銀行の黒田東彦総裁が8日、「家計の値上げ許容度も高まってきている」とした自身の発言について、「表現は全く適切でなかった。撤回する」と述べ、「家計が苦渋の選択として値上げをやむを得ず受け入れているということは十分認識している」と強調したという。
 黒田東彦総裁が、共同通信主催「きさらぎ会」での講演において発言した「家計の値上げ許容度も高まってきている」部分を撤回すると、全体の文脈はどうなるのか。それこそ注目である。
 黒田の講演については、日銀が全文を掲載しており、それによると4つの項目のなかの結論に入る手前、「起承転結」でいうならば「転」の部分で述べている。つまり、「揺るぎない姿勢で金融緩和を継続していく」という結論に導くための、強調すべき「理由や根拠」として、いわば講演全体の「ヤマ場」で発言したのであった。となると、そこを撤回するとなれば、自ずと「揺るぎない姿勢で金融緩和を継続していく」という方針の結論は撤回しなくていいのか?となる。もはや、方針そのものを撤回し、見直すべきときがきているのではないか。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2022年6月7日 20時45分
自民党は、次の参議院選挙を圧勝するために、あるとんでもない秘策を練っている。その秘策の話し合いのため、安倍晋三元首相と麻生太郎副総裁それぞれが、菅義偉前首相を会食に誘った。
 
自民党は、次の参議院選挙を圧勝するために、あるとんでもない秘策を練っている。その秘策の話し合いのため、安倍晋三元首相と麻生太郎副総裁それぞれが、菅義偉前首相を会食に誘った。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党の内部に精通した情報通からの極秘情報である。
 自民党は、次の参議院選挙を圧勝するために、あるとんでもない秘策を練っている。その秘策の話し合いのため、安倍晋三元首相と麻生太郎副総裁それぞれが、菅義偉前首相を会食に誘った。その秘策は、菅が官房長官時代から試験的に始めていたことだというが、今回の参院選では大々的に試みる予定らしく、そのために各都道府県でカネをバラマキ始めているのだという。その秘策とは。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




 前の5件 次の5件
最近の記事
06/16 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  民主党系首長はカ強い味方となる
06/15 21:27 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 「才能を釣り上げる名人」
06/14 23:59 安倍晋三は生前、コロナ禍のなか「アビガン外交」を世界中に展開していた。だいたい国交のある国々にタダ同然で配っていた。「これはすごいですよ」と全世界に約200万箱配っていたという
06/13 23:59 DS側は、必死で核戦争を始めようとしている。西側諸国にあるロシアの資産3000億ドルを没収するという米国の提案に、ロシアはロシア国内にある西側の資産2800億ドル没収で対抗するが、報復はそれにとどまら
06/12 23:59 立憲に離党届を提出した蓮舫は「東京はもっとよくなる」と言い、出馬表明をした小池は「確認団体」としての政治団体『東京をもっと!よくする会』を設立。似た表現ながら、微妙に違う深層心理とは
06/11 23:55 国際金融センターと宇宙産業の集積地として、世界一の富裕国を誇る「小さな大国」ルクセンブルク・ギヨーム皇太子が「ルクセンブルク経済ミッション」を率いて来日。両国の親善関係一段と深まる
06/10 23:54 総理再登板の動きを見せてきた菅前首相だが、実は目くらましだった。菅が総裁選に担ぐ本命は、故・安倍晋三が実母から託されてきた「あの人」であった。二階元幹事長の復帰で「総裁レース」は大きく動き始めた
06/09 17:32 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第4章 血盟的同志づくりと脱落者  党蟄拡大の兆し見せる自由党、存在感失った保守党
06/08 19:01 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第4章 血盟的同志づくりと脱落者 小沢は連立離脱を決断、党内の連立残留派が保守党を結成
06/08 02:14 6月6日というのは、その昔、キッシンジャーとサウジアラビアの間で、サウジの石油は米ドルで決済する代わりに、米国が軍事的安全保障を確保するという合意がなされ日だ。しかしサウジは今年、その合意を更新しなか
最近のコメント
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved