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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年8月8日 22時4分
山上徹也容疑者は「カルト宗教二世」問題と、障害者の兄弟姉妹「きょうだい児」の苦悩も抱えていた。尻に火のついた旧統一教会は、なんとか逃げ切ろうと、カネを党派を超えて、バラ撒き始めているという。
 
山上徹也容疑者は「カルト宗教二世」問題と、障害者の兄弟姉妹「きょうだい児」の苦悩も抱えていた。尻に火のついた旧統一教会は、なんとか逃げ切ろうと、カネを党派を超えて、バラ撒き始めているという。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党麻生派に精通する情報通からとの特別情報である。
 麻生太朗副総裁と茂木敏充幹事長が組み、麻生は完全に院政を敷いたという。3年間は、政治は無風のため、とにかく統一教会問題は、ここでことを荒立てないよう逃げ切る算段だ。安倍派の跡目争いは、どんぐりの背比べで、誰がカネを配れるかにかかっている。尻に火のついた旧統一教会はというと、とにかく火消しに必死で、なんとか逃げ切らなければならないと、どうやらカネをバラ撒いているらしい。それも党派を超えて動いているという。統一教会も抜かりはない。
 これまで統一教会は、自民党だけではなく、党を超えて議員を集め、それぞれに秘書も送り込んできており、いまは騒いでいるけれども、日を追うごとに薄れていくよう工作している。そうでないと自民党は潰れる。統一教会票が頼りの議員は皆、落選してしまうからだ。
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2022年8月7日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第6章 小泉改草と市場原理主義者の竹中財政  外資系の不動産投資信託が土地買い占め、地価が急上昇
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第6章 小泉改草と市場原理主義者の竹中財政

外資系の不動産投資信託が土地買い占め、地価が急上昇


「土地が動く」という点では、株式市場が2002年秋以降、大勢上昇軌道に乗った状況下で、建設・不動産業界の景気が一歩先んじるように回復し始め、特に東京の都心部において超高層ビルや外資系ホテルの建設ラッシュが目立つようになった。超高層ビルは2003三年の一年間で七十棟も都心に建設された。
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2022年8月6日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第6章 小泉改草と市場原理主義者の竹中財政  ブッシュ大統領に叩かれて
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第6章 小泉改草と市場原理主義者の竹中財政

ブッシュ大統領に叩かれて


 2001年4月26日に首相に就任した小泉純一郎は、政権発足から11日目の5月7日、衆議院本会議場で就任後初の所信表明演説を行った。
 1992年秋から始まった「平成大不況」のもと、ガタガタになっていた日本経済を再生し、景気を回復させる切り札として「聖域なき構造改革」を宣言した。
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2022年8月5日 21時45分
自民党のなかはいま、喧嘩でグッチャグチャになっている。しかし国民が思うほど、自民党にとって統一教会の打撃はたいしたことではない。それより内閣改造に向けてのポスト争奪戦に血眼になっている。
 
自民党のなかはいま、喧嘩でグッチャグチャになっている。しかし国民が思うほど、自民党にとって統一教会の打撃はたいしたことではない。それより内閣改造に向けてのポスト争奪戦に血眼になっている。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 内閣改造が当初の予定より早まって、10日に行われることになった。自民党のなかはいま、喧嘩でグッチャグチャになっている。統一教会問題でさぞかし大騒動しているのかと思いきや、そうではないらしい。メディアは騒いでいるが、国民が思うほど、自民党にとって統一教会の打撃はたいしたことではない。それよりは、内閣改造に向けてのポスト争奪戦に血眼になっており、ここは一刻も早く内閣改造をしてしまわないと、みんな倒れそうになっているのだという。そうしたなか岸田文雄首相は8月3日夜、東京都内のホテルで森喜朗元首相、青木幹雄元官房長官らと会食した。遠藤利明選対委員長、小渕優子組織運動本部長も同席している。森喜朗は、安倍晋三元首相が凶弾に倒れた2日後の7月10日夜、自宅風呂場で血まみれになって倒れ、救急車で搬送されていた。集中治療室に運ばれ、一時は10日も持たないのではないかといわれるほど危険な状況が続いていたという。ところが奇跡的に容態は回復に向かって退院し、これまで仲が悪かったといわれていた青木幹雄とともに岸田首相と会食をした。森喜朗と青木幹雄の間を取り持ったのは、小渕優子だったという。小渕優子もようやく、政治的な動きができるようになったようだ。
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2022年8月4日 19時42分
いまや米国にとって統一教会は不要な存在となり、早く潰さなければならない話になっている。統一教会と関係が深い自民も維新も崩壊し、次の政権では、仏国にあるような「反カルト法」ができるだろう。
 
いまや米国にとって統一教会は不要な存在となり、早く潰さなければならない話になっている。統一教会と関係が深い自民も維新も崩壊し、次の政権では、仏国にあるような「反カルト法」ができるだろう。

◆〔特別情報1〕
 社会医学環境衛生研究所所長で、米国・スタンフォード大学医学校フェローの谷康平先生が、新日本保険新聞(生保版)に月一回連載で執筆されているコラム「21世紀 現代・養生訓」と「世相を斬る」それぞれのなかで、統一教会の問題について鋭い切り口で触れられていた。そのなかで、「多くのメディアに欠けている視点がある」として次のことを指摘している。
「【自由民主党】も【世界基督教統一心霊協会】も第二次大戦後の米ソ冷戦時代の落とし子として生まれたアメリカの植民地支配のための組織なのです。関係が深いとか 癒着が疑われるとかのレベルではないのです。極論すれば 同根といっても過言ではないのです。」(「世相を斬る」)
 さらに、「朝鮮半島を1910年から1945年まで植民地支配した【悪い日本】だったと日本人は敗戦後洗脳教育されて その贖罪意識が統一教会を資金面で支えているのです。その立ち上げから日本サイドの中心人物だったのが 安倍氏の母方の祖父岸信介元総理(敗戦後A級戦犯として三年半勾留された後不起訴処分となり 最終的には内閣総理大臣にまで上り詰めました。アメリカが彼を利用出来ると判断したからでした。)だったのです。」(「21世紀 現代・養生訓」)
 ところが谷先生は、こうも指摘している。
「こんな問題がこの時期に安倍氏暗殺を端緒として顕在化しているのは 宗主国アメリカの日本に対するスタンスが変化したようにも思われます。」(「世相を斬る」)
 谷先生のこの分析は、どうやら的を射ているようだ。上皇陛下の側近でMSA協定の最終承認者である縄文八咫烏・吉備太秦は次のように語っている。
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最近の記事
03/20 23:32 ガーシー容疑者に浮上しているロシア亡命説は現実味を帯びてきている。スノーデンはクリミア半島における米特殊部隊CIAトップ情報を持ち込んだ。ガーシーの場合は。
03/19 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 乱世に強い小沢一郎
03/18 11:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(4)
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03/14 22:15 自民党内では、高市早苗が岸田首相に擦り寄ったことが功を奏し、救済の方針で幕引きのはずだった。ところが、一向に幕は引かず、高市は引くに引けないところに、自ら身を置いてしまった。
03/13 20:16 シリコン・バレー・バンク破綻、顧客会社の給与の未払いで、シリコンバレーで大量失業者。シリコンバレー不動産住宅ローンが様々なデリバティブに組み入れらており、2008年のリーマン・ショック再来。
03/12 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(3)
03/11 20:46 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(2)
最近のコメント
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
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地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)
自民党は安倍銃撃で開いた空白を目掛けて、森喜朗が麻生太郎に忍び寄り、「森・麻生体制」の院政が敷かれつつある。まさに薄汚れた自民党。安倍の「国葬」の後は、自民党の「酷葬」が待ち受けている。(Lightworkers)

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