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2016年7月30日 23時43分
 
本日は所用があって千葉県の柏まで行きました。久しぶりに常磐線に乗りましたが、車窓から見える景色は穏やかなのんびりとしたものでした。東京にはあまりない景色となぜかとても新鮮味を感じました。
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2016年7月29日 22時50分
極めて異常な事件だが、その背景は特異ではない?
 
(つづく)
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2016年7月28日 23時50分
極めて異常な事件だが、その背景は特異ではない?
 
(つづく)
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2016年7月27日 23時40分
極めて異常な事件だが、その背景は特異ではない
 
(つづく)
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2016年7月26日 23時21分
政治は商品を選ぶ(消費行動)と言うことではない?
 
(つづく)
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2016年7月25日 23時41分
政治は商品を選ぶ(消費行動)と言うことではない?
 
(つづく)
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2016年7月23日 23時20分
政治は商品を選ぶ(消費行動)と言うことではない
 
今回の都知事選挙には良い候補者がいないという言葉が見られます。しかし、今までの都知事選挙で良い候補者がそもそもいたのかとも問いたくなります。過去2回の都知事選挙で選ばれた都知事はスキャンダルにまみれ、すさまじいバッシングを受け、世論調査では辞任が求められて、任期途中で辞職しています。結果から見れば、過去2回の都知事選挙ともろくな候補者が選ばれていなかったことは、火を見るより明らかなことです。
それでいて、今回もいないと言うわけです。恐らく、過去2回の選挙で舛添氏、猪瀬氏を選び、今回は良い候補者がいないと言っている人が確実にかなりの数、いると考えます。
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2016年7月22日 0時0分
トルコの政情に関する論説に潜む危険性
 
私はあらゆる圧政に反対します。このことは最初に申し上げておきます。トルコのクーデター未遂事件が生じ、その後のエルドアン政権の圧政を批判する一方で、軍事クーデターを不問にする論調がありますが、それは非常に危険な問題点をはらんでいると考えます。
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2016年7月21日 22時57分
その候補者はなぜ立ったのか?
 
都知事選挙は、実際のところその混迷の度を深めています。出馬のドタバタからネガティブキャンペーンがその本質になっています。今週の週刊文春、週刊新潮のどちらにおいても鳥越氏のスキャンダルが報じられています。先週の週刊文春には、小池氏や増田氏のスキャンダルが出ていました。その時に鳥越氏が一緒に出ていなかったのは、出馬表明の時期が遅かったので、記事が間に合わなかったためと考えます。したがって、「平等をきすために」、今週は鳥越氏のスキャンダルが出るのは当然、予想の範疇であるわけです。別の見方をすれば、先週と今週にスキャンダルが報じられなかった候補者は存在として無視されていると言うことでもあります。
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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