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2017年9月29日 1時25分
日本での報道とのギャップ
 
韓国の新聞『ハギョレ』が以下のようにとても良い記事を出しています。

「米安保補佐官『精密打撃では北朝鮮核問題は解けない』」(2017年9月26日 ハギョレ)
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2017年9月28日 23時6分
凄まじいブーメラン
 
選挙戦がスタート、野党の動きが活発化し、与野党の舌戦が始まっています。

「民進・希望合流をけん制=安倍首相」(2017年9月28日 時事通信)
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2017年9月28日 0時0分
東京新聞の非常に良い記事
 
少し前ですが、東京新聞で非常に良い記事が出ています。記事では、日本の年金資金が武器製造メーカー世界トップ10全てやその他軍事関連会社に大量に投資されていると報じています。この記事を見て、本気で東京新聞を購読しようかと考えています。とにかくこの記事は目の付け所がよく、立派です。

「GPIF年金運用 軍事上位10社の株保有 本紙調べ」(2017年9月17日 東京新聞)
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2017年9月27日 22時9分
活発化する野党の動き
 
現状、野党の動きが活発化しています。
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2017年9月27日 0時50分
大胆なほど中身が無い?
 
昨日の本ブログ「大胆なほど中味が無い?」(2017年9月26日)の続きです。
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2017年9月26日 23時50分
大胆なほど中味が無い?
 
25日、安倍首相が解散総選挙へ向けて会見を行いました。
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2017年9月25日 18時3分
二つ目の小池新党
 
東京都知事の小池百合子氏が、新党を設立、代表に就任し、次期衆院選において全国で候補者を擁立すると報道されています。この報道を見て、明らかに票の流れができたと考えます。

「小池氏、新党『希望の党』設立 自ら代表に 衆院選に全国で候補擁立」(2017年9月25日 日本経済新聞)
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2017年9月24日 23時28分
子どもと同じ?
 
ロシアのラブロフ外相が、昨今の米朝緊張のエスカレーションを「幼稚園児のけんか」と表現したと報道されています。

「ラブロフ露外相、米朝の非難応酬は『幼稚園児のけんか』 国連で会見」(2017年9月23日 日本経済新聞)
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2017年9月23日 2時9分
明らかな憲法違反
 
北朝鮮情勢については、様々な発言がありますが、やはり実相を良く考えるべき時ではないでしょうか?
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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