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『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)目次
[◆『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』2001年6月15日刊]
2013年3月31日 1時56分の記事

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「小泉純一郎 恐れず、ひるまず、とらわれず」

目次

はじめに 生まれながらの勝負師が命を賭けた戦いに挑む!

第1章 これが小泉流「株・金融・土地」政策だ!

首相のリーダーシップが最大の株価対策
二〇〇二年は十年サイクルでの好景気の時期?
都市再開発計画で一気に景気浮揚を狙う

首切り役人・柳沢伯夫金融担当相の実力
景気回復の「五つの基礎的条件」を採点すると
首相直轄「仕掛人チーム」が国を動かす
地価高騰の戦犯・中曽根康弘の轍を踏むことなかれ
歴代政権を脅かした二つの「外圧」
ブッシュ大統領が小泉内閣に要求する金融政策
身近なところから攻める!「小泉IT戦略」のツボ



第2章 変人パワー! 小泉純一郎の政治手腕

露骨な抵抗を示す守旧派との戦いが始まる
「雌伏がオトコを強くした」政治家・小泉純一郎

「福田ファミリー」で固めた組閣の思惑と閣僚の素顔
小泉純一郎が政権を維持するための「二十の条件」
「首相公選制」を宿願とする小泉の胸中

田中眞紀子、森山真弓……女性閣僚から総理は誕生するか?
なぜ、憲法九条改正にこれほど意欲を燃やすのか

猪突の小泉、術数の小沢―歴史が遂に動き出す
憲法改正発議可能なまでに勢力を伸ばした「改憲派」



第3章 外交・防衛策の裏を読む


北方四島一括返還を切望する眞紀子の「恨み」

真の独立国家としての復活に向けて
北朝鮮からの招かざる珍客「金正男」事件勃発!
アジア近隣諸国と小泉政権のかかわりを考える
防衛問題に強いYKKグループが実権を握った
集団自衛権については見解が分かれる首脳陣
米政府の圧力により軍事大国・日本が誕生する?

第4章 小泉純一郎を包囲する七つの「強敵」

第一の強敵――郵政三事業民営化を阻む勢力
第二の強敵――テトラ構造で結びついた利権集団

第三の強敵――特殊法人と財政投融資
第四の強敵――進まない規制緩和

第五の強敵――マンモス官庁・総務省と「内務省」の亡霊
第六の強敵――利権の巣窟・国土交通省
第七の強敵――リベンジを画策する自民党幹部たち



第5章 検証!2001年の「痛快」小泉発言 ?
    検証!2001年の「痛快」小泉発言 ?

おわりに

(転載・引用厳禁)


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「板垣英憲(いたがき・えいけん)ワールド著作集」は、政治・経済を中心に、教育・啓発分野、社会・宗教・歴史分野に至るまで幅広く執筆・出版して、まさに歴史の証言者として現代社会を活写、その本質に斬り込み、「今を生きる」ために役立つ指針を提示しています。奮ってご愛読下さい。*定期購読月額1000円
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◆『IBM神話の崩壊』(1990年6月20刊) (51)
◆『姓名と日本人 「悪魔ちん」の問いかけ』(1994年5月7日刊) (75)
◆『地球再生銘柄88を狙え』(1989年12月1日刊) (89)
◆『オウム事件と宗教政治戦争』(1995年12月15日刊) (52)
◆『「全員経営」のすすめ』〜グローバル時代に生きる経営理念と実践(2000年3月20日刊) (104)
◆『株式投資 プロの裏読み〜株を制する最強戦法の秘密』(1986年5月21日刊) (61)
◆『小沢一郎の大勝負』(2003年10月1日刊) (71)
◆『角栄と眞紀子 史上最強の父娘』(1994年2月15日刊) (73)
◆『「思いつき」を企画にしてしまう本』(1990年11月8日刊) (85)
◆『企画のアイディアがたちまちのうちに50浮かんでくる本』(1998年8月26日刊) (72)
◆『新聞記事の大ウソを暴く〜誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは?』(1990年7月25日刊) (89)
◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊) (51)
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◆「鳩山家の使命」(2008年10月28日刊) (112)
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◆『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日刊 (28)
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◆『政治家の交渉術』2006年5月刊 (106)
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