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◆『オウム事件と宗教政治戦争』(1995年12月15日刊)目次
[◆『オウム事件と宗教政治戦争』(1995年12月15日刊)]
2018年5月31日 0時0分の記事



はじめに 新興・新進宗教に走る若者たちの心理と行動

第1章 彷徨えるサーティーズ
    恵まれた世代・サーティーズ
    ツインカムという男女のあり方
    ノストラダムスの大予言を信じた世代
    テレビアニメ育ち
    ファーストフードが好き
    共通一次試験で訓練
    無気力、無関心、無感動のしらけ世代
    根性、努力、忍耐が大嫌い
    高級ブランド品好き
    人生最初の挫折
    親父を求める
    サーティーズが試練の二十代を指導する

第2章 宗教は若者たちを救えるか
    それでも不安な若者たちは新進宗教に走る
    統一協会のメンバーはいたのか
    フリーメーソンの暗躍
    我れ関せすの霊波の光
    幸福の科学広報部は警戒気味
    臓器移植に反対する幸福の科学の死生観
    堕落する宗教家と清廉な宗教家
    西欧とは宗教観が違う

第3章 池田大作暗殺計画の動機は何か
    池田大作暗殺計画の謎
    平然としている創価学会
    見えざる手の仕業
    小沢一郎暗殺計画の謎

第4章 麻原彰晃にマインドーコントロールされた若者たち
    麻原彰晃の素性とコンプレックス
    人種差別撤廃はいいのだが

第5章 政治家に利用される宗教団体
    一大勢力を築いた宗教政治研究会
    宗教利権の守護神
    新進党の政治と宗教に関する委員会

第6章 国家転覆を謀る危険な準備と意図
    地下鉄サリン事件発生する
    マンガチックな中身
    強制捜査に踏み切る
    ユダヤとの関係の噂
    國松警察庁長官狙撃される

第7章 オウム真理教団の背後関係と国際テロ組織
    新進党・平野参議院議員の国会質問
    北朝鮮の名前を出す
    小沢一郎が北朝鮮を警戒
    治安当局や政府が沈黙する理由
    一九九五年十一月計画の戦慄

第8章 大物政治家の政治生命
    A代議士とオウムの結びつき
    オウムのカネがまずいところに?
    亀井静香自民党組織広報本部長の狙いとヤル気

あとがき



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目次

(転載・引用厳禁)


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板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集
地域:埼玉県
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ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
「板垣英憲(いたがき・えいけん)ワールド著作集」は、政治・経済を中心に、教育・啓発分野、社会・宗教・歴史分野に至るまで幅広く執筆・出版して、まさに歴史の証言者として現代社会を活写、その本質に斬り込み、「今を生きる」ために役立つ指針を提示しています。奮ってご愛読下さい。*定期購読月額1000円
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◆『ズバリ!』眞紀子節〜また言っちゃった!!―愉快痛快猛語録集(1994年11月10日刊) (76)
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◆『ナスダック・ジャパン』(1999年10月15日刊) (112)
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◆『誰でも知っている創業者のサクセスストーリー』 (34)
◆『二宮尊徳に学ぶ企業経営』(法人うらわ)1999年新年号より (18)
◆『徳川慶喜に学ぶ経営改革』({法人うらわ」1998年新年号より連載) (18)
◆「渋沢栄一に学ぶ」(「法人うらわ」2000年新年号月より連載) (19)
◆『野村総研』(1988年2月20日刊) (55)
◆『IBM神話の崩壊』(1990年6月20刊) (51)
◆『姓名と日本人 「悪魔ちん」の問いかけ』(1994年5月7日刊) (75)
◆『地球再生銘柄88を狙え』(1989年12月1日刊) (89)
◆『オウム事件と宗教政治戦争』(1995年12月15日刊) (52)
◆『「全員経営」のすすめ』〜グローバル時代に生きる経営理念と実践(2000年3月20日刊) (104)
◆『株式投資 プロの裏読み〜株を制する最強戦法の秘密』(1986年5月21日刊) (61)
◆『小沢一郎の大勝負』(2003年10月1日刊) (71)
◆『角栄と眞紀子 史上最強の父娘』(1994年2月15日刊) (73)
◆『「思いつき」を企画にしてしまう本』(1990年11月8日刊) (85)
◆『企画のアイディアがたちまちのうちに50浮かんでくる本』(1998年8月26日刊) (72)
◆『新聞記事の大ウソを暴く〜誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは?』(1990年7月25日刊) (89)
◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊) (51)
◆『カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意』(2001年10月10日刊) (79)
◆『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊) (101)
◆「鳩山家の使命」(2008年10月28日刊) (112)
◆『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊) (80)
◆『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊) (76)
◆『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊) (49)
◆『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊) (36)
◆『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊) (52)
◆『目を覚ませ!財界人〜活力ある日本経済再建のための56の提言』1995年9月25日刊 (26)
◆『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日 1998年4月5日刊 (29)
◆永遠のナンバー2『後藤田正晴 男の美学』1996年2月10日刊 (27)
◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学  (12)
◆『忠臣蔵』が語る組織の活性化術Q&A (17)
◆『風林火山』兵法に学ぶ経営学〜人は石垣、人は城 (10)
◆『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』 (10)
◆『人生の達人〜心に残る名言・遺訓・格言』2000年6月11日刊 (22)
◆『細川家の第陰謀〜六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊 (23)
◆『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』2010年1月20日刊 (30)
◆『内務省が復活する日』1995年10月25日刊 (28)
◆『情報流出のカラクリと管理術』2003年3月10日刊 (28)
◆『利権はこうしてつくられる』1991年3月25日刊1996年2月10日 (31)
◆『「族」の研究』1987年3月9日刊 (30)
◆『愛する者へ遺した最期のことば』1995年6月10日刊 (28)
◆『自民党選挙の秘密』1987年12月15日刊 (23)
◆『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』1999年7月8日刊 (29)
◆『大蔵・日銀と闇将軍』1995年5月26日刊 (29)
◆『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』2001年6月15日刊 (29)
◆『戦国自民党50年史』2005年12月15日刊 (25)
◆『小沢一郎 七人の敵』1996年2月6日刊 (28)
◆『小沢一郎の時代』1996年2月6日刊 (27)
◆『小沢一郎総理大臣』2007年11月10日刊 (28)
◆『小沢一郎総理大臣待望論』1994年11月1日刊 (30)
◆『ロックフェラーに翻弄される日本』2007年11月20日刊 (28)
◆『ブッシュの陰謀〜対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊 (29)
◆『民主党派閥闘争史-民主党の行方』2008年9月16日刊 (28)
◆『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日刊 (28)
◆『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊 (30)
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