2023年3月19日 15時5分 |
国際情勢についての雑感 |
国際情勢についての雑感を少し書きます。今、オンライン勉強会の準備中ですので、詳しくはそちらでお話しをします。 |
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2023年3月2日 23時30分 |
ある意味、世界的な特大スクープ |
以下のテレビ愛知の記事はとてつもなくすごい内容を含んでいます。早速、この短い記事のポイントになる部分を観てみましょう。 ・ 『ロシア在住のバレリーナが日本のメディアの姿勢に疑問 「商品をよけて撮って」テレビ局からの依頼拒否』(2023年2月25日 テレビ愛知) |
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2023年3月1日 22時49分 |
ザ・フナイ2023年1月号、2月号、3月号での同誌主幹の舩井勝仁さんとの対談について |
ザ・フナイ2023年1月号から3月号に、同誌主幹の舩井勝仁さんとの対談が掲載されました。この対談で、現状の世界情勢について、ポイントを余すところなくお話しできたのは、本当に得がたい機会であったと思います。このような機会をいただき、心からの感謝をしています。 |
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2023年2月23日 23時57分 |
天皇陛下のお誕生日に際して心からのお慶びを申し上げます。 |
天皇陛下のお誕生日に際して心からのお慶びを申し上げます。 ・ 『天皇陛下 きょう63歳の誕生日』(2023年2がち23日 NHK) |
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2023年2月19日 20時41分 |
またまた日テレ『バンキシャ!』の暴論 |
日テレ『バンキシャ!』。この番組を観ていると、この番組は社会を良くするためのジャーナリズムということに基づいているのか、それとも何らかの目的のために国民の利益に反する世論誘導を行なっているのかと、常に考えさせられます。そして、私にとってその結論は常に後者なのです。2月19日の日テレ『バンキシャ!』では『マスク着用』について報道をしていました。 |
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2023年2月7日 23時50分 |
性的指向・性自認・セクシャリティについて考える その1 |
首相秘書官であった荒井勝喜氏の性的マイノリティに対する嫌悪発言報道から、性的マイノリティに対する差別を禁止するなどの議論がマスコミで繰り広げられています。ただ、その観点にはかなりの偏りがあると考えます。議論を展開しているマスコミもそのことにまったく気がついていないのではないかと推測します。現状、日本における報道にはこの観点が完全に欠落し、極めて危険な様相を呈していると考えます。それでは、その偏りは一体どこにあるのか? |
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2023年1月28日 23時50分 |
『終末時計』が『人類最後の日』まで最短となった意味を考える その3 |
昨日の本ブログ『『終末時計』が『人類最後の日』まで最短となった意味を考える その2』(2023年1月27日)の続きです。 |
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2023年1月27日 23時50分 |
『終末時計』が『人類最後の日』まで最短となった意味を考える その2 |
昨日の本ブログ『『終末時計』が『人類最後の日』まで最短となった意味を考える その1』(2023年1月26日)の続きです。 |
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2023年1月26日 23時50分 |
『終末時計』が『人類最後の日』まで最短となった意味を考える その1 |
以下のNHKの記事では、アメリカの科学雑誌『ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツが』が発表した、『人類最後の日』までの残り時間を象徴的に示す『終末時計』が最短となったことを報じています。この意味について少し考えてみましょう。 ・ 『「終末時計」人類最後の日までの残り時間1分30秒 過去最も短く』(2023年1月25日 NHK) |
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2023年1月25日 23時50分 |
与野党とも過去の歴史からまったく学んでいない |
以下の1月24日の日刊スポーツの政治コラム『政界地獄耳』はとても良い指摘をしています。今回のコラムでのポイントは、キシダ政権が大軍拡をいっている中で、与野党とも『この国がどういう国家になっていこうとするかの議論をせずに財源論だけ審議する国会の見識を疑う』です。まったくその通りでしょう。これだけの軍拡と平和主義の国是を捨てているのに、与野党ともそのことには一切触れず、財源論だけを議論している。それは野党であってもこの自公政権の大軍拡を承認しているということに他なりませんが、これだけの国の方針転換であるのに、与野党ともその本質については一切議論をしない、国家論の不在と、このコラムを指摘しているわけです。まったくその通りでしょう。 『【政界地獄耳】防衛増税「財源論」だけの与野党 国家論のない政党の議論参加に違和感』(2023年1月24日 日刊スポーツ) |
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