『カルロス・ゴーンの言葉』 第7章 家庭で、人生で生きる言葉 | |
[◆『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊] | |
2010年12月31日 15時0分の記事 | |
第7章 家庭で、人生で生きる言葉 ゴーンも家庭に帰れば「よき夫、よき父親」の顔をみせている。もちろん、家庭サービスも忘れてはいない。しかし、リタ夫人は「夫は会社のボス、私は家庭のボス」と言い切り、それぞれの役割分担を明確にして、「内助の功」によりゴーンを支えている。ゴーンが、ビジネス社会でその力をいかんなく発揮できるのは、リタ夫人のおかげでもある。 言葉63 祖父は真の開拓者でした ◆フランス系レバノン人としての「自信と誇り」を持ち続ける 言葉64 仕事で燃え尽きたり、生産性や集中力が低下したりするのは「休め」というサインだ ◆休むことへの決断と実行も早くする 言葉65 夫婦円満は人間関係と同じで、常に築き、前進させていくものである ◆夫婦関係を良好に維持させるように日々努める 言葉66 子供と過こす時間の「質」を高めることだ ◆子供とのスキンシップで疲れを吹き飛ばす 言葉67 君が100歳まで生きますように ◆「夫は会社のボス、私は家庭のボス」 言葉68 私はいったん帰宅すれば、仕事は家に持ち込まない主義だ ◆家の玄関を入った途端、「家族の時間」が始まる 言葉69 子供たちの学校を選ぶとき、私たちは三つの点に留意している ◆子供のために毎日学校巡りをして見学する
(転載・引用厳禁) くる天 ブログランキング 板垣英憲マスコミ事務所 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 板垣 英憲(いたがき えいけん)情報局 | |
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