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2017年1月31日 0時0分
トランプ政権発足
 
トランプ政権発足?」の続きです。
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2017年1月30日 0時10分
トランプ政権発足?
 
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2017年1月29日 0時0分
トランプ政権発足?
 
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2017年1月28日 0時0分
トランプ政権発足?
 
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2017年1月27日 0時0分
トランプ政権発足?
 
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2017年1月26日 7時16分
米国 TPP離脱宣言後にダウ市場初の2万ドル超え
 
ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値が市場初の2万ドルを超えたことがニュースになっています。

「NYダウ、終値として初めて2万ドルを突破」(2017年1月26日 読売新聞)
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2017年1月25日 13時57分
トランプ政権発足?
 
トランプ米国大統領の就任式が日本時間の1月21日未明に行われ、その時以降、日本のメディアにおいてのトランプ新政権に関しての報道は、米国第一主義(アメリカファースト)ということが、これでもかと焦点が当てられています。本当にこのことがポイントなのか、そのように疑問を持ちます。同時にこの就任式については米国内での分裂・混乱・暴動や世界各地での反トランプ・デモがクローズアップされ、トランプ新大統領の人気のなさや問題性が強調されています。しかし、それが本当に正しいのか? そう、やはり思います。
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2016年12月23日 22時40分
経済
 
1ヶ月ほど前だったか、大学の先輩と久しぶりに会いました。政治の話を聞きたいというので、5時間も居酒屋談義に花を咲かせました。色々なことを話しましたが、その中で、現在、非正規労働者は労働人口の4割を超え、なおかつ大変に厳しい状況に追い込まれていると述べました。外国人労働者などが流入し、賃金は下方硬直し、可処分所得は減少し、これでは景気が上昇することはないと言うと、賃金は下がっていないし、労働者は他に働き口はいくらでもあると言っていました。
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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