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2018年12月21日 11時13分
レベルの差
 
12月20日、ロシアで毎年好例となっているプーチン大統領の記者会見が開かれました。これは単なる記者会見ではなく、記者が1500人規模で集まり、4時間も続く凄いものです。大変に熱気もあり、質問は国際問題からロシアの地方レベルの問題、個人的な問題まで様々です。

「プーチン節4時間、世界支配『もちろん』 年末会見」(2018年12月21日 日本経済新聞)
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2018年11月11日 19時46分
既に破綻している
 
昨日の本ブログ「とっても良い記事」(2018年11月10日)の続きになりますが、外国人実習生の失踪が大きな問題となっています。
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2018年11月10日 23時56分
とっても良い記事
 
以下の日刊ゲンダイの記事では、外国人実習生の実態が描かれています。

「在ベトナム日本大使館員が告発 外国人実習生の悲惨な実態」(2018年11月9日 日刊ゲンダイ)
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2018年11月9日 23時7分
本末転倒
 
以下の記事のように、桜田五輪相がまた言い間違いをしたと報じられています。片山大臣の問題と相まって、既に安倍政権の政権担当能力が問われる状況と考えます。

「桜田五輪相、また言い間違い連発 与党からも厳しい声」(2018年11月9日 朝日新聞)
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2018年11月8日 21時15分
選択肢
 
6日の米国中間選挙では、民主党が議席を伸ばしましたが、政治に一定程度影響力を行使できる選択肢があるというのはやはりうらやましいものです。
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2018年11月7日 23時39分
米国中間選挙
 
米国中間選挙が行われ、上院では共和党、下院では民主党が勝利しました。

「トランプ氏に大打撃、公約『米国第一』困難に」(2018年11月7日 読売新聞)
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2018年11月6日 23時58分
甘え
 
昨日の本ブログ「もろさ」(2018年11月5日)で取り上げた桜田五輪相のちぐはぐ答弁で、桜田大臣は質問をした蓮舫氏が事前通告をしていないと述べたと報道されています。普通に考えて単なる逆ギレです。蓮舫氏は通告したと述べたと報じられています。

「桜田五輪担当相『質問通告なし』=蓮舫氏は反論」(2018年11月6日 時事通信)
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2018年11月5日 23時38分
もろさ
 
下記記事では桜田五輪相のたどたどしい答弁で、国会が紛糾したと報じられています。

「桜田五輪相の答弁で紛糾、参院・予算委」(2018年11月5日 TBS)
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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