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2020年9月14日 23時58分
アベ氏はやはり意気軒昂 (1)
 
以下の朝日新聞の記事では、アベ氏が9月11日に首相公邸で夜の会食をし、コース料理を完食したとあります。この記事などを観ていると、いつものごとくアベ政権のどこかに嘘があるぐだぐだ感と本質的な無責任さは、相変わらずひどいなと思わずにはいられません。

「安倍首相、約1カ月ぶり夜の会食 コース完食しワインも」(2020年9月11日 朝日新聞)


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2020年9月13日 23時55分
怖さがないのは野党だけなのか?
 
日刊スポーツの政治コラム・政界地獄耳は、数ある新聞などの政治コラムの中で、とてもクオリティーが高い部類にはいるものと評価します。政界での情報源もしっかりとしていますし、政治への眼差しが非常に良いので、私自身、政治への見方を補正したり、新たな切り口を考えるために、このコラムは毎日観ることにしています。

「緊張感が薄れるのは野党が怖くないから/政界地獄耳」(2020年9月12日 日刊スポーツ)

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2020年9月10日 22時58分
やはり偉大な大統領だと心から思う?
 
以下のようにトランプ米大統領が、新型コロナウイルスに対して過小評価したことを告白したことが報じられています。同時に外交防衛政策も大きく動き出し、非常に評価できる動きとなっています。

「トランプ大統領、当初は新型コロナを過小評価 自ら告白」(2020年9月10日 朝日新聞)

「トランプ氏、コロナの真の脅威を知りつつ「隠ぺい」 ウッドワード氏新著」(2020年9月10日 CNN)
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2020年9月8日 8時48分
むっつり利権屋
 
次期総理にもっとも近いと言われている菅氏は、アベ政権の継続性を強烈に主張しています。アベ政権は、国民が8年もやらせて成果なく、またアベ氏の再チャレンジを国民は快く受け入れたのに、アベ政権ではこの8年間、疑惑のオンパレード、公文書偽造などが多発する国民を裏切る政権でした。それを継続するというのですから、先行きはすでに明らで、成果は当然期待できず、恐らく相当のマイナスになることでしょう。

「消費税減税に否定的 菅長官」(2020年9月3日 時事通信)

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2020年8月29日 23時55分
これから2週間が正念場 甘すぎるマスコミの報道姿勢?
 
昨日の本ブログ「これから2週間が正念場 甘すぎるマスコミの報道姿勢?」(2020年8月28日)の続きです。


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2020年8月28日 23時56分
これから2週間が正念場 甘すぎるマスコミの報道姿勢?
 
アベ氏が首相を辞することを公にしました。しかし、これから2週間が何より正念場と考えます。むしろ、これからの2週間がもっとも危険と考えます。アベ氏は、実際、まだ辞任をしたわけではないのです。そのことを忘れるべきではありません。


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2020年8月27日 17時8分
もはや使い物にならない宰相?
 
本ブログ「もはや使い物にならない宰相?」(2020年8月22日)の続きです。

「もはや使い物にならない宰相?」(2020年8月17日)

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2020年8月26日 23時59分
トランプの致命的な失策?
 
昨日の本ブログ「トランプの致命的な失策?」(2020年8月25日)の続きです。

「トランプの致命的な失策?」(2020年8月7日)

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2020年8月25日 23時59分
トランプの致命的な失策?
 
昨日の本ブログ「トランプの致命的な失策?」(2020年8月24日)の続きです。

「トランプの致命的な失策?」(2020年8月7日)

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2020年8月24日 23時59分
トランプの致命的な失策?
 
昨日の本ブログ「トランプの致命的な失策?」(2020年8月23日)の続きです。

「トランプの致命的な失策?」(2020年8月7日)

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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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