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くる天
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日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
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片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、爾来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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2021年9月9日 23時47分
《日本の政治》新型コロナウイルス対策に観る日本の劣化 (1)
 
本日夜に行なわれたスガ氏の会見をテレビで観ていました。観ていて最初の印象は、『この人まだ総理をやっているのか?』というものでした。スガ氏はすでに世の中の意識においては完全に過去の人になっていると考えます。もちろん、本人はそう思っていないでしょうが、いずれにせよ、こういう政権末期のドサクサに紛れて悪さをすることがあり得るので、しっかりと観なくてはいけません。
しかし、それにしても以下の記事は、本当であれば大変な問題をはらんでいます。

「『眞子さま年内結婚』は菅首相周辺のリーク? 実際には白紙同然か」(2021年9月9日 NEWSポストセブン)
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2021年9月8日 10時6分
《日本の政治》 現状の政局のポイント
 
現状の政局のポイントは一点に尽きると考えます。それは、この総裁選に対する国民の関心がどこまで続くかと言うことです。低迷する経済、公文書偽造と国会での虚偽答弁という平気で国民に嘘をつく政権、不正と疑惑に満ちていて、にもかかわらず実績がないアベ・スガ時代。そして、何よりもアベ・スガ時代の滅茶苦茶な新型コロナウイルス対策。もううんざりでしょう。だからこそ国民の大半は、不正なき政治という政治の正常化と、国民の生活に安定をもたらすことができる政治を求めているわけです。ポイントはとてもシンプルなのです。しかしそれなら、その答えがない自民党総裁選の情報がテレビに流れていても、普通なら興味が持てなくなります。それは当然の帰結なのです。
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2021年9月4日 23時28分
《日本の政治》日本の民主主義政治の最大の問題点を示したスガ退陣 その2 (1)
 
◎ 世襲オーナー政党の非力な使用人スガ氏の実像
以下の西日本新聞の記事では、政権支持率低下などで追い込まれたスガ氏が、総裁選を乗り切るために打った手が功を奏さず、退陣に追い込まれたことが書かれています。そのスガ氏が打った手とは、アベ・麻生両氏(以下、2A)と折り合いが悪い幹事長の二階氏を交替させて、2Aの歓心を買って総裁選を乗り切り延命することです。しかし、結局、スガ氏はその2Aに三行半を突きつけられて、あえなく退陣表明。この記事には、そのスガ氏を『人事権も解散権も封じられた裸の王様』と表現する発言が出てきますが、その表現こそが2Aという世襲オーナーの前では使用人同然のスガ氏の非力さを物語っています。
この記事は、麻生氏の地元紙である西日本新聞のもので、麻生氏の発言を中心に構成されています。ですので、情報としての確度はかなり高いものと考えます。そして、だからこそ、この記事は、昨日の本ブログ「《日本の政治》日本の民主主義政治の最大の問題点を示したスガ退陣」(2021年9月3日)で指摘したように、スガ退陣は日本の民主主義政治の最大の問題点を示し、同時にそれは自民党という世襲オーナー政党での非力な使用人スガ氏の実像を示すものと考えます。それでは、この記事にはどんなことが書かれているかを少し観てみましょう。

「『お前と一緒に沈められねえだろ』退陣表明前夜、“2A”から首相に三くだり半」(2021年9月4日 西日本新聞)
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2021年9月3日 23時50分
《日本の政治》日本の民主主義政治の最大の問題点を示したスガ退陣
 
スガ氏の辞任。総理・総裁として延命をはかるために色々と画策、右往左往したかに見えるスガ氏は、結局、万策尽きた感があります。ただ、スガ内閣の支持率が猛烈に落ちているときに、岸博幸氏を内閣府参与に(7月9日)、夏野剛氏を内閣府規制改革推進会議議長(8月23日)にしたことがとても気になります。この両名ともスガ氏の師匠で政商と呼ばれるタケナカ平藏氏の関係と考えますが、明らかにこの人事は、はくつけの駆け込みに見えます。こういうところを掘り下げると、実相が見えてきたり、日本の政治の隠された巨大な問題点が見えてきたりするかもしれません。

「菅義偉氏の出世は『竹中平蔵氏のおかげ』 今も続く師弟関係」(2020年11月20日 NEWSポストセブン)

「竹中平蔵 “天敵” が嘆く『政商』への凋落『小泉時代はまだマシだった』」(2021年7月4日 Smart FLASH)
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2021年9月2日 23時40分
《日本の政治》総裁選から逃げるは恥だが役に立つ
 
スガ氏が突如言い始めた9月中旬での衆議院解散。結局は取り消しましたが、明らかな個利個略。まさにトレンディドラマではないが、総裁選から逃げるは恥だが役に立つとばかりに打って出た策。しかし、頓挫したわけです。二階氏を降ろしたバーターのつもりだったのかもしれません。
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2021年9月1日 23時35分
《コロナ問題》ワクチン摂取率は問題解決の指標ではない 
 
以下の記事のように名古屋市長の河村氏が新型コロナウイルス感染と報じられています。まあ、人の持ち物を勝手に躊躇なく口に入れる人物ですから、日頃の感染防止対策が杜撰そのものであるのは容易に想像ができます。そのようなことの結果が、この報道と考えます。こんなのをトップにおいておいて、名古屋市がしっかりとした防疫対策を行えるのかと心からの疑問をもちます。


「名古屋市の河村たかし市長が感染…ワクチンは2回接種、『当面はリモートで公務』」(2021年9月1日 読売新聞)
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