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2023年11月20日 10時31分
政治についての世論調査にみる新しい潮流と考えられること その3
 
本ブログ『政治についての世論調査にみる新しい潮流と考えられること 』(2023年11月6日)『政治についての世論調査にみる新しい潮流と考えられること その2 』(2023年11月14日)では、世論調査でれいわと共産が伸びていて、この二党を軸として、今後、新しい流れができてくる可能性が大きくなってきたと書きました。
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2023年11月14日 19時49分
政治についての世論調査にみる新しい潮流と考えられること その2
 
本ブログ『政治についての世論調査にみる新しい潮流と考えられること 』(2023年11月6日)では、11月5日、6日のJNN、共同通信の世論調査で、れいわと共産が伸びていて、この二党を軸として、今後、新しい流れができてくる可能性が大きくなってきたと書きました。
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2023年11月6日 16時37分
政治についての世論調査にみる新しい潮流と考えられること
 
以下のTBS系のJNN世論調査で内閣支持率が過去最低を記録したと報じられています。実際、この傾向は最近顕著で、共同通信の調査でも過去最低を更新しています。

・ 『岸田内閣の支持率、JNN世論調査で過去最低に 政府・与党内「危険水域」 』(2023年11月6日 TBS)

・ 『内閣支持率28%、過去最低を更新 共同通信の世論調査 』(2023年11月5日 共同通信)
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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